日本バプテスト連盟の賛美歌集「新生讃美歌」
静けき河の岸辺を過ぎ行くときにも 憂き悩みの荒海を渡り行くおりにも
主はわが太陽共にましませば 雲は取り去られ夜も日のごとし
わが生涯は改まりぬ イェスを信ぜしより
人生の海のあらしに 揉まれきしこの身も
主にある子どもはみ胸に抱かれ 巣にある小鳥にまさりて安けし