「平和をあたえませ」と節ごとに歌う 新生讃美歌329「全能の神はいかずちも」
新生讃美歌329 全能の神はいかずちもこの賛美歌では「平和をあたえませ」という祈りの言葉が毎節の最後に歌われます。世界の各地で争いがあり心を痛める日々の中、思いと声を合わせ、共に賛美したい賛美歌の
2024年3月20日(水・春分の日)10:00~16:30
於:常盤台バプテスト教会
主催:日本バプテスト連盟研修委員会・教会音楽研修センタープロジェクト
協賛:日本バプテスト連盟宣教室
賛美歌の背景やエピソードを解説しています
新生讃美歌329 全能の神はいかずちもこの賛美歌では「平和をあたえませ」という祈りの言葉が毎節の最後に歌われます。世界の各地で争いがあり心を痛める日々の中、思いと声を合わせ、共に賛美したい賛美歌の
今日神様の世界で、私の果たすべき役割を1966年の夏、アメリカ ノースキャロライナ州リッジクレスト・バプテスト・アッセンブリーに於いて、バプテスト・ユース・カンファレンス(ユースキャンプ)が行われ
新生讃美歌 342番「教会世にあり」この賛美歌の歌詞は比較的新しいものですが、あらゆる時代の教会に適ったメッセージであり、特に今日の時代と時機にあった内容と言えます。キリストご自身から与えられた内
新生讃美歌 240番「救いの主はハレルヤ」この賛美歌 “Surrexit Christus hodie” の作者は不明ですが、14世紀につくられたラテン語の賛美歌で、その原型には、出典により異なる
新生讃美歌235「栄えの主イエスの」Isaac Watts (1644-1748)神学書や哲学書の他に、約600もの讃美歌を書き、その代表作として、マシュー・アーノルドから「英語讃美歌の中で最
新生讃美歌230番「丘の上に立てる十字架」George Bennard(1873-1958)オハイオ州のヤングスタウンの炭鉱夫の一人息子として生まれ、16才で父を失い、母と4人の姉妹を養うこと
新生讃美歌94「われらは主の民」教会という言葉を聞いて、建物としての教会や制度としての教会を思い浮かべる方もおられるかもしれません。しかし原語の「エクレシア」にその本来的な意味を辿ると、それは「主
新生讃美歌 73番「善き力にわれ囲まれ」Siegfried Fietz(1946年5月25日~)ドイツの作曲家、音楽プロデューサー。金属工としての修業時代に得た賃金を費やし音楽を学ぶ。
新生讃美歌 75番「陽(ひ)昇り 朝に目覚め」詩篇に基づいた、ドイツの新しい賛美歌のひとつです。希望の光を受けて主を賛美する、明るい歌です。ドイツ・プロテスタント(ルター派)賛美歌集の代表は『プロ
新生讃美歌14番「心込めて 主をたたえ」詩篇第9篇を基に書かれていて、原詩、原曲はフランスのプロテスタントの賛美歌集 (ARC・EN・CIEL,1994))にあります。第一節の基になっている[詩9
日本バプテスト連盟出版物リストより