日本バプテスト連盟の賛美歌集「新生讃美歌」
輝く日を仰ぐとき 月星ながむるとき
罪にみてる世界 そこに住む世人に
いとも尊き位を捨てて 下りたまえるイェス君ハレルヤ
馬槽の中にうぶごえあげ 木工の家に人となりて
われらに伝えよ主の物語 とうときみ言葉こころに刻まん
暗いゲッセマネ主は苦しみを 避けずに担い救いの道を
栄えの冠を捧げまつらん かつてはいばらをかむりし主に
いばらのかむりと緋の衣で あざける兵士の前に立つ主