491 信ぜよ み神を
寂しき道歩むとも貧しきこの身さえも み神は知りて導く信ぜよみ神を
寂しき道歩むとも貧しきこの身さえも み神は知りて導く信ぜよみ神を
わが身の望みはただ主にかかれり イェス君のほかに頼る方ぞなき
み子イェス世人のため 天よりくだりて
命のもとなる君は慕わし この世の旅路を導きたまえ
わがたましいを愛するイェスよ 風は吹きあれ波はさわげど
主よみ手もてひかせたまえ ただわが主の道を歩まん
イェスさまは心のともだちだから いつでも守っておられます
イェスに勝る友われにはなし イェスはわが命また喜び
ひとりのひととき静かです 見えないお方が共に居て
イェスがいなければ 何もできない