Wer nur den lieben Gott laesst walten
Georg Neumark, 1641
NEUMARK
Georg Neumark, 1657
1.
愛のみ神にこそのぞみを置く者
み神は支えたもう苦しみのさなか
いと高き神は確かなる土台
2.
たれかしらわれらを救い出しうるや
朝ごとに悲しみ嘆きを増せども
嘆き悲しみはわれらを救わじ
3.
静まりて主を待ちみ神を喜べ
われらをば選びし恵みのみ神は
われらの悩みをことごと知りたもう
4.
主に向かい歌いて祈りをささげよ
祝福を求めてまことに励まば
主に頼るものをみ神は忘れじ
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