496 命のもとなる
命のもとなる君は慕わし この世の旅路を導きたまえ
命のもとなる君は慕わし この世の旅路を導きたまえ
主の手に委ねてみことばをあおぎ いかなる時にも主は導きたもう
主の言葉の光のうち 頼りつつ歩けば
長き道山や谷み光に歩もう われ共に歩むとの約束はかわらぬ
わが生涯は改まりぬ イェスを信ぜしより
「恐れなく近寄れ」と主は語りたもう 信仰の手伸ばしつつ近づきまつらん
十字架にかかりわれをば救う 主にある喜び身にあまる幸
ひとたびは死にし身も 主によりていま生きぬ
主を愛する友よ来れ 調べに合わせて調べに合わせて
主を愛する友よ来れ 調べに合わせてたたえ歌わん